はじめまして、大門くにこと申します。お笑い好きです。(「笑いは百薬の長」、と考えております)
私は3月生まれゆえに、同級生に比べてからだが小さく、給食の牛乳をストーブで温めてもらっていたり、大学生の時は英会話の授業で緊張のあまり、お腹を壊す…とデリケートな 時期がありました。
そして、座りっぱなしでパソコン画面を見ながら、電話でメモをとったりする営業事務職の姿勢のおかで、明らかに身体がゆがんで(右肩が下がってました)、肩(時々片頭痛あり)が重くてだるかった(誰か肩に乗っているんじゃない?(´・ω・`)と思う位)私はカイロプラクティックに通っていました。
何故、そこに通っていたかというと、とあるお給料日、スクーターで銀行に行く途中、看板が視界に入ったんです。無痛(ホントに?「心の声」)・あなたの身体、SOS!とちょっとした恐怖心をあおるフレーズが入口にありまして、中にどんな先生がいるのか、興味はあるけれど、どんな事をされるんだろう…?
リアクション芸人のようなリアクションをしちゃうほど痛かったりするのかな? もしそうだとしても、話のタネになって笑いがとれるなら良しとしよう、と好奇心に背中を押され、ドアを開けました。
ちょっとこわそうなおっちゃん(院長)に問診票を渡され、記入、今の症状の話をして、施術を受けました。バキバキ鳴らされるの…?,するとしたらいつ? なんてビビッていたのですが、(音はしたけど)、痛くはなかったです。
そうしたら、首がすごく軽く動くようになったんです♪(関節が正しいポジションに戻った時に、音が出る事もあります)それから通院するようになりました。
何度か通っていると、「ありがとう、おかげで楽になりました」と患者さんが先生に感謝の言葉を伝えてお会計を済ませている光景を目の当たりて、
”患者さんの身体が楽になって、感謝され、さらにお金がもらえる、なんて素敵なお仕事なんでしょう☆”
と、電話で相手の顔を直接見る事もなく、心からありがとう、と言われることのない仕事をしていた私には そんなお仕事がとても魅力的に見えました。
数年後、原付で事故に遭い、脚が痛くて外出ができず、(行くのは事故の保険適用の整形外科だけ)、お見舞いのお菓子をいただき、冬物のオーバーパンツのファスナーが壊れ、サイズupに気づき、あわててダイエット、こんなにも太るっていう事は…
‘代謝が悪い=身体がボロボロ‘なんだと痛感し、このままではマズいと立ち上がり、なんとかダイエットに成功、健康って本当に大事、と改めて思いました。
保険適用の3か月が経過、カイロへの通院を再開、そして、私のようなたくさんの人を癒し、楽にしていきたいという思いを持ち始めましまたが、
カイロだけでは限界がある…120年前と比べたら、添加物の多い食べ物、過度なストレス、大気汚染による空気、必要以上に摂取している薬など内臓に負担になる環境が多く、内臓が疲れて骨格がゆがんでしまうケースが多くなっています。
まずは整体と心理療法を学び、催眠療法を使い、カラダをニュートラルな状態にして心身ともに健康にしたいと考えましたが、心が病んでいる人は姿勢も良くない、(ホントです)身体(土台)を良くするのが先だ、と視点を変え
3年かけて柔道整復師の免許を取り接骨院に勤務、回転率重視の接骨院で働きながら、私がやりたかったのは本当にこの仕事だろうか?と、違和感を覚え始めた頃、天からの声が届きます。(声の主は山里亮太ではありません、念のため)
通院していたカイロ患者仲間の男性(現在の夫)から「院長が引退を考えている、引退されたら(私の)かけ込み寺がなくなってしまうので、彼に弟子入りして、カイロを学んで、私の主治医(的存在)になってほしい」と。
これも何かのご縁、お世話になっていた院長に弟子入りし、開業。そして現在の夫に(過去の夫はいません、念のため(^-^;))プロポーズされ、結婚、筋・骨格系のアプローチだけでは足りない、と内臓や脳脊髄液循環など体のめぐりを良くしていく方法なども取り入れ、どんどん進化してまいります。
奇数月の第二土曜日には、渋沢のCafé&BAR AzuReにてイベント「魔法探偵団」、毎年5月下旬には「はだの商工まつり」に出展し、普段の施術のおため版を体感できる機会にしています。毎月2回、秦野市総合体育館で体操教室も開催しております。
よろしくお願いいたします。
あとひとつ、好きなものはリラックマ(^^)
内科医
服部 すみれ医師
カイロというと、関節をポキポキ(ボキボキ?)
いわせて、痛そう、怖そうというイメージがあるかもしれませんが、
こちらは違います。
ゆする、まわす。といった
穏やかな手技で全身をほぐし、バランスを整えていくのです。
肩・腰・膝など個々のパーツの症状に対し、体が本来もつ機能をとり戻し、自然と症状が緩和されていきます。
医学が進歩する中で、検査データなどに押されて、ともすれば忘れがちな「手当て」の文字通りの温かさを感じられる場所でもあります。
一度お試しになってはいかがでしょうか。
皆様こんにちは創健施術院 副院長を務めさせていただいております大門まさのぶ と申します。
1954年1月6日生まれ
山羊座
静岡県富士市出身
20歳の時 伊勢原市に移住、現在秦野市在住
以前の仕事は洋画家、20代からの趣味が高じて,26年間勤めていた会社を早期退職優遇制度を使い退職、洋画家として活動を始める。
2005年より東京都中央区銀座を拠点とし毎年2回以上、都合26回の個展を開催して参りましたが2014年2月、妻の仕事を手伝う事となり転職,現在 創健施術院 分院、万葉の湯秦野館 三階 骨盤調整の院を専従。
過去の作品より
皆様は施術と言うと、痛い・骨をボキボキ・バキバキ 鳴らす矯正のイメージが強い?と思いますが。
当院は決して強い刺激・関節をボキボキ・バキバキ 鳴らす矯正は一切致しません。
多くのお客様から、今まで受けた事がない ソフトなタッチでこんなに身体が楽になったのは初めてと、絶賛される事も珍しくありません。
当院はメディアでも注目されている 「疲労回復協会」と「国際整体協会」の 技術を導入しております。
強い刺激を与えると身体が固くなると 聞いたことはありませんか? 刺激が強いと感じると、防御反射が起こり 更に身体が固くなります。お金をかけて、 身体を固くするなんて 勿体ないと思いませんか?
私たちはお身体の痛みを取り除くだけでなく、 2度と同じ痛みが出ない お身体を創るお手伝いをさせて頂きます。
一緒に頑張ってみませんか。